異常な量販店のペットショップ!市場!繁殖屋!
神奈川県の某市場だけでもパピーミルが持ち込む子犬子猫が毎月約1500頭以上!
狭い段ボールに入れられレーンに並べられ順番にセリに掛けられ売買されています。

市場は埼玉、栃木、神奈川、静岡、愛知、大阪、九州にあり、月曜から金曜と
ほぼ毎日あります。
神奈川だけで月に1500頭以上...全ての市場で何千頭になるのでしょうか?
異常な世界ですよね...

全ての子達が売れるのでしょうか?売れなかった子達はどこへいくのでしょうか?

そして、この子達の親は狭い糞尿だらけのケージの中で毛玉になり目も見えない状態で
繁殖の道具としてだけ使われ、産ませ続けされ最後には引取り屋、山などに捨てられてしまいます。

鬼怒川での弱って生きたまま河川敷、山に投げ捨てられた報道が記憶にあると思いますが、
この様な事件は、動物愛護法が改正され、ペットショップや繁殖屋が保健所に持ち込む事ができなくなってから急増しています。

昨今のペットブームで知識も動物の勉強もせずに金儲けの為だけの
『繁殖屋(パピーミル)』が増えた為に交配してはいけない遺伝子疾患を持つ子を掛け雄に使ったり、産ませたり。
近親相姦などで心臓病、水頭症、股関節整形不全、膝蓋骨亜脱臼等の疾患を持って生まれてくる子も多くいます。

この事は直ぐに認可してしまう行政にも責任があると思います。
現在の法律では、抜け道だらけで営業停止命令は出せないのが実情だそうで...
1犬舎で200頭以上の犬猫を抱える繁殖屋は法律で定められた「鑑札登録」と
「狂犬病予防注射済証」を首輪につけていないそです。
今後は「鑑札登録」「狂犬病予防注射済証」を繁殖犬に装着するよう指導の徹底を訴えました。
立ち入りの際、一目瞭然で指導出来る事!
今の法律で出来る事はこれが精一杯です。
この指導で少しでも「悪徳繁殖屋」が減る事を願うしかありません。

当会では「動物愛護管理法」の更なる改正を訴え。各方面へ働きかけをしています。